La Finestra nuova Vol.12
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20La Finestra nuova Vol.12最近の一戸建てに多い、主に採光を目的としたスリット窓。カーテンを掛ければいいのかスクリーンなのか、はたまたブラインドにすべきか迷う人も多いはず。そんなときは何を重視するかでウインドウトリートメントを選ぶといいでしょう。部屋のアクセントにしたりデザイン性を高めたいならカーテン、部屋をすっきり見せつつ採光を重視したいならスクリーン類やブラインドがおすすめ。生地はソフトで軽いものを選ぶと窓の軽快な印象が際立ちます。連続性を生かした個性あふれるコーディネート 上下に取り付けたカーテンレールにフラットな生地を張った個性的なカーテンスタイル。レールはスイング式で開閉も自由にできます。クッションと合わせた生地の切り替えがお洒落。●カーテンレール:グレイス16スイングブラケット(シルバー)0.6m 8,200円(左)採光を自由にコントロールできる調光ロールスクリーン。壁になじむ色で程よいアクセントに。●ロールスクリーン:ビジック小窓 TR-3723(マッシュルーム)30×180㎝38,600円 (右)幅100㎜から製作できるロールスクリーンだから、窓枠内にすっきり納まります。●ロールスクリーン:マイテックループ小窓 TR-2427(シェルピンク)30×180㎝14,400円個性的な窓に仕上がるスイングレール上下使い 採光・遮光目的ならスクリーンを活用して スリット窓Slit window

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